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理想の自分に近づけなくて苦しんでいる方へ伝えたいこと【フリーランスデザイナー・イラストレーター河村美穂さまインタビュー】

理想の自分に近づけなくて苦しんでいる方へ伝えたいこと【フリーランスデザイナー・イラストレーター河村美穂さまインタビュー】

「お子さんと同じ空間で、仕事をしましょう!」

これを聞いて、あなたならどんな印象を持ちますか?
・子どもの声が気になって、仕事に集中できなさそう?
・リモート会議中に子どもが乱入してこないかヒヤヒヤする?

この場所なら、そんな不安に悩まされることなくご自身のお仕事に集中することがきっと出来るはずです。しかも、お子さんと同じ空間で過ごしながら、です。

2022年2月10日、福岡市中央区大名に託児付コワーキングスペース&サテライトオフィス『CREATIVE ROOM』がオープンしました。
今回は、フリーランスデザイナー・イラストレーターとして活躍し、この施設の立ち上げに携わった河村美穂さんに『CREATIVE ROOM』とはどんな施設なのか伺いました。

 

河村 美穂氏(以下敬称略):
『CREATIVE ROOM』を運営するスタイルクリエイトさんとの出会いは5年ほど前になります。
フリーのデザイナーとして駆け出しの頃、スタイルクリエイトさんの求人広告デザインの仕事の募集があって、それに手を挙げました。

当時、担当の方とお話をする機会があったのですが、その方が企業理念である “女性を応援する” ということをすごく熱く語って下さって。
その時の私は二人の乳幼児の子育て真っ最中で、パートと掛け持ちしてデザインの仕事を始めた頃で、すごく忙しかったんです。
でも「これからもっと頑張りたい」と一生懸命な時期だったので、担当の方のお話にすごく気持ちが動かされ、「一緒に仕事がしたい」という思いが強くなりました。

その後、代表の麻生さんとお会いする機会があったのですが、その時に「あの企業理念は代表の思いそのままだったんだな」と再確認しました。当時のことは今でも鮮明に覚えています。私自身も “女性を応援する” という思いに突き動かされた一人だったんです。

 

河村さんは、第一子出産を機に勤めていたデザイン事務所を退職されたそうです。けれど、いざ母親になってみると「やっぱり何か仕事をしたい」という思いが強くなっていき、パートの仕事をスタート。徐々にデザインの仕事を増やしてパートとの “二足の草鞋” 生活を始めた、というバイタリティ溢れる女性です。その頃スタイルクリエイトに出会って以来、イラストレーター・デザイナーとしてたくさんのプロジェクトに関わり、『CREATIVE ROOM』の立ち上げには企画メンバーとして参加しています。

 

そんな河村さんに『CREATIVE ROOM』の特徴や活用方法について教えていただきました。

河村 :
特徴の一つとして “保育のプロが託児をしてくれる” というのがあります。スタイルクリエイトさんは保育園を運営されていますが、この施設ではそちらで働くベテランの保育士さんが託児サービスに携わっています。
保育士さん達も子育てをされている方が多く、プロ目線に加えて親目線で子育ての不安や悩みの相談に乗って下さるので、安心感がありますよね。

子育て中に頼れる場所、甘えることが出来る場所はいくつあってもいい。そんな場所の一つとして、子育てパパ・ママのお役に立てると思います。

河村さんご自身も出産後、付近に情報共有が出来る場所が無いか探し、色々なところに足を運ばれたそうです。
特に小さいお子さんの子育て中は、努力しなければ家族以外の大人と話す機会は限られてくるのではないでしょうか。


『CREATIVE ROOM』では “子育て中” という共通点を持つ人が多く集まることで、気軽に話したり、悩みを相談できたりするような雰囲気が生まれていくことが期待できます。

河村 :
また、フリーランスとして在宅で働く方々にとっては仕事モードに切り替えられる場所として使っていただくのが良いのではないでしょうか。
自宅で仕事をしていると住む空間と仕事の空間がほぼ同じになって、例えば「ごみ出しの準備をしなきゃ!」とか「洗濯物が溜まってるな……」とか、やらなきゃいけないことが視界に入って気になってしまい、仕事に集中出来ないことがあるのではないかと思います。

そんな時に、住む空間から物理的に自分を引き離してしまう。会社に出社するイメージが近いと思うのですが、 “ここは仕事をする場所” と決めたところに移動することで頭の切り替えが出来る。
しかもお子さんを連れてきて預けながらお仕事ができるという点で、すごく価値のある “仕事空間” になると思います。

 

働くパパ・ママにとって “育児や家事と切り離された集中できる空間” を自宅で確保するのは中々難しい場面もあるのではないでしょうか?
「あそこに行けば、仕事に取り組める」という頼れる場所を外に一か所持っているだけで、精神的な安心感にもつながるかもしれません。

 

最後に、『CREATIVE ROOM』はどんな方におすすめなのかを教えていただきました。

河村 :
今の自分と理想の自分のギャップにもがいているような人、行動しているのだけれど中々上手くいかなくて悩んでいる人に是非、使って欲しいなと思います。

誰しも「こうなりたい」という理想のようなものって大なり小なり持っていると思います。でも、今の自分には難しいことだったり、自分一人の力では出来なかったりすることもあると思うんですよね。

けれど、コワーキングスペースという空間には、職種も得意分野も様々な人たちが集まります。
もしかすると、そこで出会う人は自分の苦手なことを得意としている人かもしれない。自分が出来ないことを誰かに頼めたり、反対に自分の得意なことで誰かに喜んでもらえたりする、そういった持ちつ持たれつ、お互い様、みたいな雰囲気が生まれると素敵ですよね。

 

『CREATIVE ROOM』ではスタッフが利用者の間に入り、仕事のマッチングを行う仕組みを構築していっています。
“仕事に集中できる便利な空間” というだけでなく、困っている人とそれを助けることが出来る人、そのお互いが上手く出会える場所となることが期待できます。

河村 :
もちろん、そのためには「私はこんなことが出来ますよ」「これが得意です」といった得意を提供する側のアピールや、「こんな方を求めています」「これがやりたいです」といった人やサービスを探している側の主張、そのどちらもが必要ですよね。
新しいつながりって、お互いのニーズが合致した時に生まれていくものでしょうし。
そういった意味で、求めていることや得意なことを声に出して言っていける人、自分から行動を起こして新しい出会いに積極的に関わっていける人が、『CREATIVE ROOM』という場をどんどん活用していけるのではないでしょうか。

この空間には、私のようにスタイルクリエイトさんの企業理念に共感する、価値観の近い人たちが集まることだってあると思います。
そうすると、誰かが「何かやろう」となった時に「いいね!」が生まれやすくなって、やりやすい空気が出来るのではないか。
さらに行動が起こしやすくなるような、ポジティブな影響も自然と出来ていくのではないかと楽しみにしています。

 

河村さん自身、これまではイラストやデザインなどの作品を自分一人で完成させてクライアントに納品する、というお仕事が多かったそうですが、今後は他の方とのコラボレーションや、新企画の立ち上げに携わるような仕事にも挑戦していきたいと考えているそうです。
これは『CREATIVE ROOM』という場をゼロから作り上げるプロジェクトに関わったことによる影響もあるそう。

仕事の経験を積んでいった先に自分の考え方や、働き方のステージが変化することがあると思います。
そんな時に、様々なバックグラウンドを持った人たちがいる場所に身を置くことで、なにか新しいモノやコトを生み出す場に協力することが出来たり、ひょっとすると自分自身が「やりたい」と手を挙げたことに人が集まってきてくれる、なんてことも出てくるかもしれません。

『CREATIVE ROOM』のキャッチコピーは “みんなで子育てしませんか?” です。
“みんなで” というキーワードは子育てだけでなく仕事面でも言えること。その場に集まったみんなで得意を持ち寄って協力する。そんな空気が生まれれば、きっと一人では難しかったことも実現出来るような、ワクワクが広がる場になっていくのではないでしょうか。

 

illust
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