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「働きたい」が当たり前に続く社会の実現に向けて【株式会社 MOFMOF 代表取締役 岡部 育美さんインタビュー】

「働きたい」が当たり前に続く社会の実現に向けて【株式会社 MOFMOF 代表取締役 岡部 育美さんインタビュー】

「働き方が多様化してきていても障がい児を育てながら働くことは簡単なことではなかった」
そう感じたことが、岡部さんの起業を志した原点でした。
5人のお子さんを育てる中で、自身もキャリアを中断した経験を持つ岡部さん。
働きたい気持ちはあるのに、働き続けることが難しい。
障がい児を育てる家庭ならではの悩みや課題を、経験してきました。
だからこそ、「働きたい」が当たり前に続く社会を作りたいという想いが生まれたといいます。

今回は、そんな岡部さんに起業までの道のりや CREATIVE ROOM との出会い、そしてこれから実現したい未来についてお話をお伺いしました。

株式会社 MOFMOF 代表取締役
岡部 育美 さん

2025年株式会社 MOFMOF を設立。採用代行事業を軸に、障がい児家庭のキャリア支援と実務型人材育成に取り組む。「働きたい」が当たり前に続く社会の実現に向けて企業と人をつなぐ新たな仕組みの構築を目指す。

 

01|起業しようと思ったきっかけを教えてください。

働き方が多様化してきていても障がい児を育てながら働くことは簡単なことではないと実感したのが一番のきっかけです。
私自身、5人の子どもを育てる中でキャリアを中断した経験があります。
働きたい気持ちはあるのに、働き続けることが難しい。
障がい児家庭ならではの悩みや課題を、自分自身が経験してきました。
大好きな仕事を辞めたことを子どもの障がいのせいにしたくなかった。
だからこそ、「働きたいが当たり前に続く社会を作りたい」という想いが強くなり、起業を決意しました。

実は、起業そのものへの不安はあまりなく、不安だったのは「このまま何も変えずにいること」でした。
ただ、一人で完結する事業ではないので、人を巻き込みながら進めていく責任は強く感じていました。
そのため、関わる人たちを支えられる土台をしっかり作ろうと考えていました。
法人設立までには約 2~3 年かけて、企業に所属しながら情報収集を行い、お客様との接点を増やし、事業の基盤づくりを進めました。

 

 

02|CREATIVE ROOM との出会いを教えください。

起業前に働く場所を探していたことがきっかけでした。
当時は関東の企業に所属しながら、福岡でリモートワークをしていました。
そんな中で探していたのが、託児環境がありながら仕事ができる場所。
CREATIVE ROOMはその条件にぴったりでした。

見学をした際に、スタイルクリエイトさんの想いや考えかたを丁寧に説明しいただいて、『ここで活動したい』と思いました。
コワーキングスペースや他施設なども検討しましたが、
・安心して子どもを預けられる託児環境があること
・女性の働き方を応援する考え方
・天神・大名という立地の良さ
が決めてとなり、利用をスタートしました。

 

 

03|現在はどのように CREATIVE ROOM を活用されていますか?

現在は創業応援プランを利用し、法人登記や住所利用を中心に活用しています。
法人化すると、自宅住所を公開することに抵抗がある方は多いと思います。
私自身もその一人でした。
住所利用や郵便物の受け取りができるので、安心して事業を進めることができています。
また、同じように挑戦している方々や企業とのつながりが生まれることも大きな魅力です。
情報交換をしたり、新しい気づきを得たり、単なるオフィス利用ではなく人とのつながりを感じられる環境だと思います。

 

 

04|女性起業スクール「LEADIA Woman Academy」の受講で印象に残っていることはありますか?

私は LEADIA Woman Academy 第4期生として参加しました。
学びを通して、CREATIVE ROOM のスタッフの方との関わりも深まりました。
ただ学ぶ場所ではなく、自分の活動を理解してくれている方がいるという安心感があります。
事業の進捗を共有できたり、新しい情報を教えていただけたりすることも、とても心強かったです。
卒業後もスタッフの方や CREATIVE ROOMとの繋がりがずっと続いていることも嬉しく思っています。

 

 

05|法人化して一番変わったことは何ですか?

事業を進める中で、大きな変化として感じているのが法人化による信頼性の向上です。
個人でもできる仕事はありますが、法人だからこそ受託できる案件もあります。
また、法人設立の大きな目標だった仲間づくりも実現しました。
採用業界で培った経験やネットワークを活かしながら、事業をともに成長させています。
一人で頑張るだけではなく、仲間と一緒に進める体制ができたことは本当に大きな変化でした。

 

05|今後の目標を教えてください。

今後まず目指すのは、採用支援事業をしっかりと成長させること。
そしてその先には、さらに大きな目標があります。
最終的には、障がい児家庭の親亡き後の居場所づくりに取り組みたいと思っています。
福祉業界には強い想いで立ち上がったものの、継続が難しく閉鎖してしまう事業も少なくありません。
だからこそまずは採用支援事業で安定した事業基盤をつくり、その先で福祉事業へと挑戦したいと考えています。
働きたいお母さんたちの選択肢を増やしながら、将来的には施設運営にも携わりたいと思っています。

 

 

岡部さんの活動はこちら

現在、株式会社 MOFMOF では障がい児家庭の支援を目的に、採用支援事業やキャリア支援事業に取り組まれています。
ぜひ活動もチェックしてみてください!

 

 

最後にCREATIVE ROOMから

起業や新しい挑戦を始める時、多くの方が不安や迷いを抱えています。
岡部さんも、事業の土台づくりに時間をかけながら、一歩ずつ実現されてきました。
CREATIVE ROOMでは、住所利用や登記といった創業時に必要な機能の充実はもちろん、
同じように挑戦する仲間とのつながりや、相談できる環境づくりを大切にしています。
「これから起業したい」
「まずは自分の想いをカタチにしてみたい」
「一人ではなかなか踏み出せない」
そんな方は、ぜひCREATIVE ROOMへお気軽にご相談ください。
貴方の挑戦の第一歩を、私たちも応援しています。